よねづ歯科クリニック

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矯正治療の考え方

矯正治療

当クリニックでは、毎月、矯正治療の無料相談を行っております。
お気軽にご利用ください。


歯を本来の姿にする、見た目の美しさを求めた歯科治療です。
いつまでも健康で綺麗な、真っ白な歯でありたいというのは今も昔もずっと変わらず、誰もが持ち続けている願いです。笑顔が素敵な人は歯が綺麗であるということからも、歯や口元に美しさを追求されるようになってきました。そんなニーズに答えるのが審美歯科です。
綺麗な歯並びや白い歯をいつまでも保つことで、歯や口元のコンプレックスが取り除かれ、通常の生活でも何事にも明るく積極的に行動できるようになったという方もいらっしゃいます。もちろん、審美歯科による治療は一時的な見た目の美しさだけではありません。いつまでも健康的な歯を保つため、興味を持たれた方は一度当クリニックまでご相談下さい。

 

概論

矯正治療の目的は、小児においては、正常な永久歯列と咬合の育成、成人においては正常咬合の獲得ということになると思います。
しかしながら、「正常な永久歯列」や「正常な咬合」とは何かと定義しようと思うと簡単ではありません。
それは、ヒトは他の種とちがって、骨格が非常にバラエティに富んでおり、一つの正常像を導き出すことが困難であるからと思われます。
よって矯正治療の実際の目標は、「正常にする」とか「正常に近づける」というものではなく、
「明らかに異常であるとか不正であるものを取り除く」ということが治療の目標になるのです。

では、明らかな異常とか不正というものには何があるのでしょうか?
それには大きく分けて、「形態的な不正」と「機能的な不正」が存在します。
形態的な不正咬合には「叢生(そうせい)」、「開口」、「前突(出っ歯)」、「反対咬合(受け口)」、「過蓋咬合」などが存在します。
これらの不正咬合は、判定が簡単で、患者さんが矯正治療を考える主訴となるものですから、
治療対象になりやすく、ほとんどの場合、第一の目標になります。  

機能的な不正咬合とは、顎を動かし機能させる(咀嚼、発音、嚥下など)時に、それらの機能を妨げるかみ合わせのことを指します。
機能的な不正咬合が存在しても、うまく適応や代償機能が働いて機能障害を起こさない人もいますが、
なかには深刻な症状を抱え苦しまれている人も存在します。  
多くの矯正治療では、患者さんの多くが若年者で、表面的に機能障害がなく健康に見える方が多いので、あまり重視せず、
形態的な不正咬合のみを治療対象とし、十分な配慮がなされずに治療を開始していることが多く見受けられます。
その結果、矯正治療中もしくは治療後に、さまざまな機能障害が発現し、残念な結果になってしまう事例が存在することは事実です。

みんな美しくなりたいと思います。
しかし、そのことが健康を犠牲にすることになるかもしれないとしたらどうしますか。 

 当クリニックでは、本当の健康とは、形態(見た目)と機能(効率)のバランスがとれた状態こそが、
本来の健康であるという信念の元、矯正治療をおこなっております。 そのために、歯並びを検査するだけでなく、機能検査を必ずおこないます。

機能検査については別ページ(矯正治療システム)に記載します。
  このような考え方に共感もしくは興味を感じられた方は、さらに詳しく説明してある各ページをごらんになってください。
そして矯正治療を受けたいと思われた方は、ぜひ相談にいらしてください。相談は無料でおこなっております。まずは、電話でのご予約をお願いします。

 

当クリニックの目指す噛み合わせとは

先に述べたように、現在のところヒトのかみ合わせに、これが正常とかこれが理想という明確なものは存在しません。
治療としては、明らかに異常であるとか不正であると思われるものを除去あるいは改善することが治療の目標となります。
では、明らかな異常とはどのようなものでしょうか。先に形態的不正について説明しましたので、ここでは機能的不正について説明します。 

 機能的な不正咬合の代表的なものが、「早期接触」や「咬頭干渉」で、これは、口を閉じていくと奥歯全体が同時に接触するのではなくて、
ある一部の歯のみが先に接触する状態を指します。
この状態が存在すると、顎が正常な位置から偏位したり顎関節が障害を受けることがあります。
またある場合は、歯が外傷を受け知覚過敏を起こしたり歯周病を増悪させることもあります。
  
他に「咬合干渉」と呼ばれ顎を閉じた状態から左右にこすりあわせる時に引っかかってしまう状態を指します。
特に歯ぎしりをする場合に歯や顎関節に甚大な影響を与え、それぞれの組織に重大な疾患を引き起こすことがあります。
また、奥歯を失ったり傾斜してきたりするとかみ合わせの力を歯が負担することができなくなってきて、その分、顎の関節に負担が増えるようになります。
そのことも顎関節症の原因になります。 

 以上のものが、機能的不正として明らかになっているものですが、これらの異常を持っていると必ず何かしらの症状が出るというものではありません。
身体の抵抗力が強い場合には、何の異常も感じないこともあるのですが、疲れてきたり病気になったりすると、
顎の周囲に異常を感じることがある場合には、これらの機能的不正を持っているかもしれません。
 
これらの機能的不正を除去もしくは改善するにあたっては、明確な目標(基準)が必要です。
統一されたコンセンサスがないとしても、自分なりの正常像を持ち合わせていないとかえってバランスを崩し悪化させてしまうことも考えられます。
そこで当クリニックでは、治療の目標(基準)としてシークエンシャルガイダンスオクルージョンを採用しております。
この咬合理論は、詳しくは別のページで解説しますが、歯や歯肉、顎関節に最も負荷をかける行為は歯ぎしりであり、
歯ぎしりをするときに最も組織に負担がかからないかみ合わせを目指そうとする考え方です。
さらに、私が最も評価しているのはその人その人に応じたオーダーメイドのかみ合わせをデザインする点です。
従来の考え方では、良いと思うかみ合わせをすべての人に適応しようとして無理を強いていた傾向があります。
それに対し、その人の骨格や機能に応じたかみ合わせを与えようとする考え方は、きわめて自然で受け入れやすいものであると高く評価しております。  

 このような明確な基準をもってかみ合わせを構築していくことが当クリニックの信条で、その人に合った最も安全で機能的なかみ合わせを提供できると自負しております。

 

矯正治療例

矯正治療例 第1症例:19歳男性、受け口を治すことを希望 治療期間20ヶ月

第1症例:19歳男性、受け口を治すことを希望 治療期間20ヶ月

矯正治療例 第2症例:10歳女性、重度の叢生の改善と非抜歯治療を希望 治療期間35ヶ月

第1症例:19歳男性、受け口を治すことを希望 治療期間20ヶ月

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